3) 採掘初期「ロシアン・レムリアン」
81×38mm
120.87g
ロシア・ウラル山脈・チェリャビンスク州ウシュニー産
ファセットの一面にレコードキーパー
日本に入荷されたロシアンレムリアンの大半は2期〜3期に採掘された、表面が磨りガラスのように曇りがあるものになります(中はクリア)。日本人が持つロシアンレムリアンのイメージは基本的にそれです。
しかし、初期採掘のロシアンレムリアンは、外見からクリアで透明感があります。
そのエネルギーは計り知れず、ロシアンレムリアンの存在は「神社」がそこにあるのに匹敵すると、あるサイキック能力者は表現しました。
この採掘初期ロシアンレムリアンは、ロシアンレムリアンの発見者「デイヴィッド・ガイガー」氏から直接譲り受け、彼のお気に入りの個人コレクションだったものです。