5) 超古代の叡智！「超ロシアンレムリアン・アースキーパー・エンジェル」DT(小型)

76×35×25mm

68.43g

ロシア・チェリャビンスク州ウシュニー
(南ウラル山脈)

2000年に採掘され、2001年デイヴィッド・ガイガー氏が世に広めた「ロシアンレムリアン」。
今回の超ロシアンレムリアン「アースキーパー・エンジェル」は採掘場所こそ同じですが、更に遡る事60年前(1940年代)に発見採掘されていました。今から80〜85年前のオールドストックになります。
通常、クリスタルは採掘の主目的(貴重な地下資源採掘)の副産物的に発見されます。金・銀・銅・鉄・プラチナなどを採掘する際に出て来る訳です。
この超ロシアンレムリアン「アースキーパー・エンジェル」が採掘されたのはロシアがソビエト連邦の時代。
貴重な地下資源採掘の際に出たクオーツはソビエト連邦政府の所有物ですので、政府が管理しているクオーツをおそらく極秘で地元の有力者が払い下げて貰い、その後秘密裏に地元業者の手に渡った可能性があります(これは、デイヴィッドのロシアンレムリアンも似たような境遇だったようです)。
利権なども絡み、長きに渡り公には出来ず、秘密裏に倉庫に眠っていたままになっていたのでしょう。
しかし、今「超ロシアンレムリアン・アースキーパー・エンジェル」はその能力を必要とする人類のためにやっと表舞台に現れました。
是非、皆さまの「人生」にご活用下さい。
採掘鉱山もレコードキーパーも容姿も気配も、まさに「ロシアンレムリアン」なのですが、デイヴィッド氏経由ではありませんので、証明書は付きません。

「サイキック・リーディング」
ロシアのウラル山脈、特にそこで発見された「ロシアン・レムリアン」クォーツに関連して、古代のエネルギーとスピリチュアルな繋がりの重要な場所と考えられている。
この地域で発見されたクリスタルのユニークな波動特性により、深い先祖の知識にアクセスし、個人的な変容を促進することにしばしば関連しています。これらのクリスタルは、本質的に高次の意識へのゲートウェイとして機能する。
☆ウラル山脈とロシア産レムリアンクォーツのスピリチュアルな意味に関する主なポイント：
- 古代の叡智とレムリアとの繋がり：
ウラル山脈には、失われたレムリア大陸のエネルギーの名残があるという説があります。
この神話的な土地は、しばしば高度な文明と関連しており、そこで発見されたクリスタルは、古代の叡智にアクセスするために特に強力です。
- クリスタルヒーリングの特性：
ウラル山脈で採れるロシア産レムリアンクォーツは、クリスタルヒーリングにおいて、感情のバランスを育み、精神の明晰さを高め、スピリチュアルな成長を助けるという重要な価値を持ちます。
- エネルギー軸：
ウラル山脈は、ヨーロッパとアジアを隔てる地理的・エネルギー的な境界線と見なされることが多く、さまざまなスピリチュアルなエネルギーが集まる強力なポイントとなっています。
- チャクラの調整：
その高い振動数により、ロシアンレムリアンクォーツは、しばしばクラウンチャクラを活性化することに関連しています。

☆サイキック・リーディングはその効果を保証するものではありませんが、人生の日々にお役立て頂けましたら幸いです。


#50,000円〜99,999円

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